エクステリア工事で、既存基礎上にアンカーをして化粧ブロック、ウルトラCミスティーブラウンを2段積、アルミ40角柱を1㍍ピッチで立て、樹脂板フェンスのマイティウッドのチークブラウを8段張り板と板の隙間を20メリあけての施工で、建物の南側の境界基礎上にミカクシフェンスの施工です。画像は家側からと道路側です。樹脂イタフェンスの張り方には、家側(内側)から見て柱の内側・外側から張る施工方法がありますが、アルミフェンスなどの場合は、殆どが柱の外側に張る事と多少の違いがあります。 道路側に面していない時には内張り施工の樹脂板張り施工が多いです。
長野市内の外構施工現場です。