外構デザインで庭の手入れが楽になる

トータル外構

ジョリパットの塗り壁と樹脂板フェンスで道路側を囲った外構デザイン。
手間の掛かる庭が苦手・植木の手入れも難しいと考えての外構です。

 

 

ジョリパットの塗壁の中にレンガを組み込んだ門柱。

 

  

ジョリパットで仕上げられた塗壁の中にアルミ鋳物製のアールフィックスフェンス2型02-06が3か所に組み込まれました。

 

 

道路境界は、目隠しを兼ねて少し高めに化粧ブロックと樹脂板フェンスで施工、樹脂板はアルファウッドのアイボリーとライトオーカーの二色を使用して全体的に明るい感じで仕上げました。
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玄関までのアプローチ、通路のコンクリートはスタンプコンクリート・ヨーロピアンで施工し、サイドは防草シートを敷きこみテコラ、人工芝で建物回りは土が見えない状態で管理が楽になるようにしました。

 

 

駐車場のカーポートは2台分ですが、6台の車を駐車できるスペースのコンクリートの床があります。

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長野市の外構