庭の目隠しに作られていた既存のフェンスを撤去して、新しくF&Fの樹脂板フェンスマイティウッドで施工した現場です。　12段張りでライトグレーの色の樹脂板を内貼り(家側に樹脂板を張る)施工。板と板との隙間が20㍉と狭いので外からの視線があまり気になりません。隙間を空ける事で風の抵抗も受けにくく庭のなかにも風が届くので植栽の為にもなります。

西側部分は、建物迄の庭は南側と同じ高さ・内貼りで施工して、建物のすぐ西側は視線を気に掛ける事もないので8段張りの外張り(柱の外側に張る施工)で施工しました。樹脂板を支えるアルミ柱は70㍉角のアイボリーホワイトで。

樹脂板施工前の既存の塀の様子の画像です。　庭で寛ぐ為には樹脂板フェンスの方が安心して過ごせるのではないでしょうか。