ウッドデッキの交換と共に庭も変えました。

Uddodekki o tairubari terasu 

ウッドデッキをタイル貼りの床に変えました。

天然木は、どんなに手入れをしても寿命があります、今まであったウッドデッキをリフォームし、タイル貼りのテラスに変えました手摺の代わりにアルミの柱を立てて樹脂板を上から20mmづつ隙間を開け張っています、タイルテラスの床は寿命が

長いだけでは無く、手入れもとても簡単です。

広いタイル貼りのテラスの中を愛犬が、思う存分遊べるようになりました、樹脂板のおかげで飛び出る事ななく、タイルの床には、洗い場も作ってあります、タイル貼りの階段を上りアルミ門扉を開けば快適な空間がそこにあります。

庭もイメージチェンジしました。

タイル貼りノテラスは玄関の西側、東側の庭もイメージを変えてみました、シャンブルズサークルで円を作りセンターを抜いてシンボルツリーにアオハダを植えました、通路を歩いて正面に見えるようにカンナ物置キュートを立て、カンナの屋根の高さに合わせて白い樹脂板で塀を、サークルの縁にはレンガでベンチを作り、そこに腰かけて庭を眺められます、残っていた土の部分には防草シート・テコラ(破砕瓦)を敷きこみ雑草が生えないようにして庭管理が楽になるようにしました。

照明のある庭は楽しいです。

カンナ物置キュートの手前の床に、サークルの中のシンボルツリーの下に、天然石貼りの通路の側面に、タイルテラスの階段の横に、LED照明を設置して夜も庭で過ごせるようにしました。

●今まであった、木製のウッドデッキ・東側にあった空間・玄関までの通路はインターロッキングでしたが、天然色貼りのアプローチに変え庭との一体感を作りました。