道路側の生垣の手入れが大変で、手入れの簡単な樹脂板むフェンスにした現場です。
敷地の中側から見ると、こんな感じに見えてきます。
道路側から見ると、こんな感じに見えます。
道路側に生垣に変えて樹脂板セコウヲした須坂市の現場です。
長野市 松本市 塩尻市 安曇野市 外構&ガーデンのプロショップ トレド エクステリア
エクステリア施工で使用される樹脂板は目隠しの目的が殆どですが、樹脂板を施工することでエクステリアが見栄え良くなる事が多いです。
かなり距離のある隣地境界をアルアフウッドのアイボリーで高さ230センチの高さまで目隠しの施工をしました。 板塀の中になる庭部分や敷地内に作られた門柱・通路も綺麗に見えます。
英国製の擬石ブラッドストーンの通路、奥に施工された天然石張りのテラスも使い勝手が良くなったと思います。
アルファウッドはアイボリーを仕様したのでレンガを積んで造ったベンチも良く映えます。
アルミ柱の太さを7センチ角を仕様して地上から立ち上げているので柱と柱の間の土部分には植栽をする事もできます。
樹脂板アルファウッド・アイボリーを仕様してエクステリアを素敵にした須坂市の施工現場です。
エクステリアデザインを考える時に何かポイントになれるものがあるようにデザインを考えています。 トレドには、自社だけのオリジナル商品がいくつもあり、サインを特殊塗装の錆金で仕上げた伊尚を取り付けました。 エクステリアで、錆金のような色の製品はなかなか見つからないと思いますが、トレドには特殊塗装で制作するものが幾つかあります。
門柱は巾を60cmとスリムにしました。 使用しているのは煉瓦ブロツクで両サイドをチョコ真ん中をホワイトで施工して、ミストグリーンのガラスブロツクも組み込みました。
リビングの前に300角のイタリア製のタイルでテラスを作り、玄関までの通路は天然石を貼り仕上げています。
カーポートは積雪50cm用のソルディーポートを施工しました。
中野市の外構
コンクリートの床に埋め込むだけでエクステリアが楽しく素敵になる。
カットダルの誕生は、色鮮やかなカラーガラスをコンクリートの床に埋めたら綺麗だろうと思ったことから始まりました。ビー玉は丸くコンクリートに埋め込んでも取れてしまうことがあります。最初は輸入品でアメリカ製の厚みのあるダル板を割り、小さなカットダルを作りました。輸入品は欠品すると次回の入荷がわからない事もあるので、国産で作る事にしました。国産のカットダルは気泡の少ない綺麗な硝子で仕上ががるのですが、除冷方法が外国とは違うので、割る事がとても難しく、考えたのが型枠に流し込んで造る事でした。 ニューカットダルはこうして誕生しました。
綺麗な透明感のあるニューカットダルは無機質なコンクリートの床を素敵に飾ってくれるエクステリアの新しい商品です。
ニューカットダルの大きさは、約W50mm×H30mm×D18mm 手作りの為微妙に大きさ厚みが違います。
*カーソルをカットダルのところに持っていくとダルの色名がわかります。
現在販売しているのはニューカットダルです。
ニューカットダル・ミツクスは各色1個で14色(14個) 1セットです。
ニューカットダルは、表面はツルツル、裏面は多少凹凸があります。コンクリートの床に埋め込む場合、どちらの面を使っても良いのですが、より角の丸みの少ない裏面を上に使用した方が、仕上がりがキレイです。
ニューカットダルを施工する前に、こんな感じで埋め込みたいと並べて見ました。
12色を使いました。左側の写真はダルの表面を上に向けて置いています。真ん中は裏面を上に向けて、普段は裏面を上に向けて施工しています。
実際にニューカットダルをコンクリートに埋め込んだ画像です。打ちあがった花火のように見えます。
カットダルを使用した外構現場です。無機質なコンクリートの土間にカットダルを埋め込むだけで、雰囲気がずいぶん変わります。14色ありますが、バラバラに色をミックスしても、同じ系統の色で施工しても素敵です。
人気のダルに新しい仲間が加わりました。ハートとフラワー形です。 サイズも今までのカットダルの約2倍程で約7㎝の大きさです。厚みは今までの物と同じで、アプローチ・駐車場のコンクリートの中に埋め込むだけでも素敵です。
厚みのあるコンクリート埋め込みガラス、ダルハート(Daru Heart)・ダルフラワー(Daru Flower)ダルハートはブルーのみダルフラワーはグリーンのみです。
ダルハートはブルー色、ダルフラワーはグリーン色のみです。どちらも左側が表で右側が裏になりますが、埋め込んで使用する場合は裏面を上にして施工します。(裏側の方がより縁の丸みが少ないので綺麗に施工ができます) コンクリートの土間打設時に埋め込むだけでアクセントになります
駐車場の土間コンクリートに埋め込んで施工した現場です。ハートとフラワーを合わせて使い、花模様にして施工しました。
フラワーとカットダルの組み合わせ、ハートとカットダルの組み合わせ、フラワーだけの施工です。
ダルハートとダルフラワーを散りばめて埋め込んだ現場です。
記念に埋め込んだダル板です。大きさは30×20㎝で厚みが2㎝ほどのダル板に、Welcomeの文字と薔薇のデザインを彫り、白塗装したものを土間に埋め込みました。 ダル板の底に文字と模様が影になって写っているのがわかります。 当社オリジナルの商品です。
ダルガラス板を加工する時に出たダルの欠片を自然石と一緒に埋め込んだ現場です。
この現場は、toledoのホームページで唯一、当社が施工した現場ではないものです。 県外に同業者の友人が大勢いて、その中のひとりで京都で仕事をしているホリーガーデンさんが施工した現場になります。 駐輪場に3台の自転車を置くために、自転車の持ち主、3名の名前をカットダルに名前を彫り込んで作りました。それぞれ名前の横にダルハート・ダルフラワーを埋め込んでいます。 床埋めの場合、ダルの裏面に彫り込み施工するのですが、綺麗に見える表面に文字を彫り込み、コンクリートの床よりも少し浮かせて施工しています。 コンクリートの床の高さで合わせる場合は、裏面を使用した方がコンクリートがキレイに仕上がりますが、この現場のように床から少し浮かせて施工をした方が綺麗になります。
アルファベットで8個、左右にデザインを2個並べたカットダルの表札です。今までに一文字ずつ違うサインは無かったと思います。14色から好きな色を一文字ずつ選んで組み合わせます。
薄いブルーとイエローの星をデザインしたカットダルで表札の文字を挟んで並べました。
カットダルサインを横から上から下から撮ってみたらこんな風に見えました。
ニューカットダルは、今までのカットダルとは違い、文字やデザインを彫ったものを使用することができます。壁に溝を作り取り付け、表札としても使用できます。ひとつのカットダルに一文字かデザインを彫り、カラフルなサインを作ることができます。
●マスクを作る ●マスクを乾燥させる ●マスクを貼る ●サンドブラストで彫る ●色付け ●完成
カットダルサインを作る作業工程は上の写真の様になります
●パソコンでレイアウトを作成し、印刷し、樹脂でマスクを作ります●作ったマスクを乾燥させます
●カットダルにマスクを貼りダル全体を養生します ●文字の部分だけ薄くなっていて、その部分だけ彫れます。
●彫ったカットダルを養生したまま文字部分に上から色を吹き付けます●養生を取るとダルサインの完成です
カットダルデザインの模様です。 オリジナルデザインに付いてはお問い合わせください。
ニューカットダルの裏側を彫ると、上の写真にあるような感じになります。裏彫りのニューカットダルは床埋め用なので、素掘りで表彫りのように文字に色を付けていません。
ニューカットダルに名前を彫り込んで、ステンレスで作った枠の上部にLEDバーを埋め込んで、文字の彫られたカットダルをセットするとカットダルの表札になりました。
ニューカットダルの暖色系、シャンパン・アンバー・パープルの色を使用し、ステンレス枠に入れました。ステンレス枠の天井部分にLEDテープが取り付けられていて、DCトランスの働きでLED照明が点灯すると、ニューカットダルが光を透過して綺麗に見えます。
こちらのエクステリアは、グリーン系のグリーン・ライトグリーン・リーフグリーンの三色を混ぜて枠に入れた表札です。白いステンレス枠の中には全部で11個のニューカットダルを入れることができます。アルファベットや漢字で文字を彫り、11個に足りないのでデザインも彫りました。それでも足りない時には、彫りの無いカットダルを入れます。LEDを使用したニューカットダルサインの場合は、薄めの色を使用した方が光の透過が綺麗に見えます。
LEDの光がカットダルの中を透過して輝くととても綺麗です。光のあるエクステリアが最近人気があります。
8.25 カットダルサインLED付クリスタル+光の融合の魅力
クリスタルグレイン(粉砕硝子)で約15cmほどのハート形を作り、4つ並べると、四葉のクローバーになります。その真ん中にカットダルをひとつ入れた組み合わせでコンクリートの床に埋め込むと可愛らしいデザインになります。
*カーソルをダルフラワーに持っていくとダルの色がわかります。
ハート形のクリスタルハートの色はライトグリーンとライトブルーの2色です。ダルはお好きな色を選んでください。
カットダル・カットダルヒュア・ニューカットダルはどれも同じような感じに仕上がって見えます
最初はダル板を割って作っていたカットダル、これは外国製でおもにアメリカ製のダル板を使用していました。しかし安定供給が難しいことから、国産でダル板を作りました。これがカットダルピュアです。国産で作られたダル板は透明度が高く綺麗でしたが、割る作業が外国製のものよりも難しく、現在の形であるニューカットダルを作りました。これは型に流し込んで作るので、割る作業の手間が掛かりません。見た目にはどれも同じ感じで見えていますが、現在では、ニューカットダルだけを販売しています。