ブリーズブリック キュービック・フォー 11月14日(金) 門柱をショコラキューブのチョコ色を真ん中に積んだ両側に、オンリーワンカタログのマテリアルに載っている、ブリーズブリックのキュービック・フォーのホワイトを積んでいきます。 真ん中のショコラキューブのところにtoledoオリジナルサインの「伊尚」を取り付けます。 門柱を作っている場所は玄関ポーチの上にアンカーを打ち込み施工しています。 化粧ブロックのウルトラCを積んだところに板塀を貼るためのアルミの柱を立てました。ブロック上にアルミの柱を立てる場合は、4cm角の角材を使用します。それよりも太いとブロックの穴に柱が入りません。
アルファウッド板塀15段 11月14日(金) ディーズガーデンのアルファウッド板塀を15段貼って2m以上の目隠し板塀を施工しました。 手前の部分は春に施工した部分で、その時点では下を少し開けていたのですが、今回は下まで張る事になりました。 電柱の手前と奥の部分は新設して施工しています。 目隠し工事 板と柱の色はアイボリーです
積雪用カーポート 11月13日(木) 大雪のあった年には、積雪用のカーポートの施工が増えます。 通常のアルミカーポートの場合積雪20cm対応ですが、積雪用になると50cm以上になります。従来の積雪用だと屋根が折半(鉄板)になるので、太陽の光が通らずカーポート下が暗くなってしまうのですが、今回施工しているリクシルのソルディーポートの様に、積雪でありながら屋根材がポリカを使用しているので明かりがとれることと、デザイン的にも従来のものよりもスッキリしたデザインなので人気が高いです。 この現場の他にも年内に3現場で積雪50cm用のソルディーポートを施工します。
目隠し塀柱立て 11月13日(木) アルファウッド板塀の70角のアイボリーのアルミ柱を立てて固定しました。 今年の春に東側からアルファウッドを施工して西側の部分が残されていましたが、この部分もアルファウッドで目隠し塀を施工することになりました。 高さは2メートル30センチでの施工です。 目隠し塀の施工例