門柱ウェーブ塗り仕上げ 3月13日(金) 昨年末に施工を始めた現場を、冬の間、休んでいました。 あまり寒いと塗仕上げ・コンクリート打ちが綺麗に仕上げられない事があるので休んでいましたが、だいぶ暖かくなってきたので現場作業を再開させて、 門柱のジョリパット塗仕上げをしています。 これから、toledoリジナルの特殊塗装サインの伊尚を取り付けて行きます。 特殊塗装サイン伊尚を使い、オリジナル門柱を作る 外構工事専門店のtoledoです。
ココマとベース打ち 3月12日(木) ウッドデッキ・タイル貼りテラスの施工をするときに、屋根を取り付ける事をお勧めしています。 せっかく作ったスペースを有効に使うには、屋根が有った方が便利なので取り付けています。テラスには日除けがあると夏場の暑い時には陽を遮ってくれるので過ごしやすい空間を作ることができます。 ココマテラスの取り付けられた前方に目隠しも兼ねた塗壁の塀を作ります。その為のベースコンクリートを打ち込みました。
門柱塗り 3月12日(木) 上も横も曲線にして門柱を作っています。 ディーズガーデンの鋳物サインA-07とミニオーナメント、スリットを二ヵ所作り、フィックスフェンス3型をそのスリットに取り付けました。 上下左右Rにブロツクを積み、二ヵ所作ったスリットの天井部分もRに仕上げました。 こうした作業も社員で施工をしているので、手間が掛かりますが施工することが出来ます。 クローズ外構の門柱にはアルミ門扉が付くので左右に塗り壁を作っています。 こちらはシンフ゜ルモダンの塗壁門柱です。
門柱下地塗りと五号砕石敷き 3月11日(水) 門柱の下塗りをモルタルでしました。 建物の周りに五号砕石を敷きこめました。 建物周りにはテコラ(破砕瓦)を敷きこむ現場が多いのですが、ふるいに掛けて砂を落とした五号砕石も綺麗です。
門柱ブロック積みにインターホンの配線 3月11日(水) 門柱の下地ブロック積みです。インターホンの子機を取り付ける為の配線も壁の中を通して表に出しています。 壁に 凹凸を付けて中にモザイクタイルを貼り込み仕上げていく現場です。