化粧ブロックを2段積み 5月14日(木) 既存の基礎上に化粧ブロックを2段積みました。この上に板塀を施工します。 目隠し塀の施工をする時には、地上から直接アルミ柱を立てて施工する方法と、今回のようにブロックを積んでから施工する方法があります。 ブロック積みで施工する時にはアルミ柱が4cm角での施工です。4cm角使用の場合は高さがブロック上1m40cmまでの高さで工事をしています。
ホワイトのガーデンルーム 5月13日(水) 南側のリビングの前にガーデンルームの「フィリア」のホワイトカラーの取り付けをしています。 ガーデンルームの組み立ては完了後は、タイル下地を取り300角のイタリア製タイルを貼る工事をします。
施工現場レポート 5月13日(水) 300角輸入タイルを貼りテラスを施工するので外枠の部分のブロック積のベースコンクリートを打ちました、ブロックを積むので鉄筋を立てておきました、手前の二重になっている鉄筋はステップを作る部分です。タイルが貼れたらテラスを取り付けて屋根を取り付けます。境界の基礎にはアンカーをうちました、ブロツクを積、目隠し樹脂フェンスを取り付けます。