スキ土 不凍栓の移動 6月13日(土) トータルエクステリアの施工現場では、スキ土工事からはじめることが多いです。 駐車場・アプローチなどコンクリート打ちをする場所は砕石路盤を作り、コンクリートを打つための厚さは土を漉き取る必要があります。 新築工事の時に取り付けられた、不凍栓の場所を移動させます。移動先は建物の東側から建物の正面に移動させて、不凍栓を地下埋めタイプに変えたったままの姿勢で水洗いのできるスタンドウォッシュリリーに変えます。 6月15日(月) 門柱を作る部分のスキ土をしてベースコンクリートを打ち込む準備です。 長野市のエクステリアとガーデンの店 「Toledo」
施工現場レポート 6月13日(土) 少し長めの塗り壁を敷地の東南の角に曲線を描いて作りました。天端はレンガコバを乗せサークルフラワーの白色を一箇所に5個貼りつれて花の形にしています。 アプローチはスタンプコンクリートのヨーロピアンを形押しで作りました。 駐車場のコンクートの床にダルフラワーのグリーンを5個一組にして埋め込んでいます。 長野市のエクステリア工事専門店 「TOLEDO」 6月15日(月) 新しい現場のタイル貼りテラスを作るためのベースコンクリート打ちです。
階段とスロープ 6月12日(金) 門柱に表札がつきました。 門柱は化粧ブロツクを積んで作り、門柱の横は化粧ブロックを2段積みにしてアルファウッドの樹脂板を張りました。 玄関までの通路は階段部分とスロープ部分の二箇所作り、その間に果断スペースを設けました。 長野市のエクステリア専門店 トレド