外構施工中

スキ土 不凍栓の移動

6月13日(土)

  

トータルエクステリアの施工現場では、スキ土工事からはじめることが多いです。 駐車場・アプローチなどコンクリート打ちをする場所は砕石路盤を作り、コンクリートを打つための厚さは土を漉き取る必要があります。

新築工事の時に取り付けられた、不凍栓の場所を移動させます。移動先は建物の東側から建物の正面に移動させて、不凍栓を地下埋めタイプに変えたったままの姿勢で水洗いのできるスタンドウォッシュリリーに変えます。

6月15日(月)

 

門柱を作る部分のスキ土をしてベースコンクリートを打ち込む準備です。

 

長野市のエクステリアとガーデンの店 「Toledo」

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