10月6日(木)
門柱のコンクリート打設。高さ、幅もあり、型枠がパンクしないように頑丈に補強。しばらく養生期間を終えると立派な姿を現します。
土間コンクリート打設後の養生風景。雨対策に一苦労でありますが、よいものが出来上がっていきます。
門柱横にティンバーを建て込み。インターロッキングブロックのリビオのベースコン打設。細いボーダー状のブロックを敷き詰めます。アプローチ目地は、ファイバーレジンの焼きさなげの色砂利。手前は客土を土壌改良し、奥はお客様施工の人工芝の下地の防草シート。
やはり雨対策。せっかくのものが台無しならないように!
長野市、外構、エクステリア