外構施工中

ウッドデッキ…解体を行い、見えたもの…

2月29日(木)

人工木ウッドデッキの樹ら楽ステージを施工。間口3間、出幅8尺と大きく、敷地、フェンス沿いに合わせフル活用し台形加工。多段幕板を取り付けのため、束柱が見えなくスッキリとし、獣の侵入も防ぎます。

リフォーム工事中…水道からの排水が逆勾配箇所もあり、配管線上に既存アプローチ等の解体を行い、配管を修繕。砕石の埋め戻しをし、階段縁石のベースを打設。縁石はグラニート…ハンドメイト加工でスクエア感の高い御影石を使用し、階段踏面と扇状に解体したアプローチ箇所は土間へのつながりで、パラストーンイエローでの乱形石張りとなります。

長野市外構エクステリア

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