板塀とコンクリート打ちの準備 5月20日(水) 門柱をウェーブ塗りで仕上げました 目隠し板塀を貼るためのアルミの柱を立てて固定しました。ここに1枚2mの板を1枚ずつ貼っていきます 土間コンクリートの下地の枠と鉄筋を組み、打ち込みの準備をしました 長野市にあるエクステリアのお店「トレド」です。
門柱に新商品 5月19日(火) 門柱にスリットを入れて、そこにフィックスタイプにした特殊塗装の表札「伊尚」とデザインを入れました テラスの下の土間コンクリートやベースコンクリートを打ちました 目隠し板塀の柱を立てる穴を1m間隔で掘りました 長野市にある外構のお店「TOLEDO」
化粧ブロックを2段積み 5月14日(木) 既存の基礎上に化粧ブロックを2段積みました。この上に板塀を施工します。 目隠し塀の施工をする時には、地上から直接アルミ柱を立てて施工する方法と、今回のようにブロックを積んでから施工する方法があります。 ブロック積みで施工する時にはアルミ柱が4cm角での施工です。4cm角使用の場合は高さがブロック上1m40cmまでの高さで工事をしています。
ホワイトのガーデンルーム 5月13日(水) 南側のリビングの前にガーデンルームの「フィリア」のホワイトカラーの取り付けをしています。 ガーデンルームの組み立ては完了後は、タイル下地を取り300角のイタリア製タイルを貼る工事をします。