すき土 路盤になる砕石を10cm 4月30日(水) 土をすきとる作業をしました。 スキ土工事の場合は、土間コンクリートの仕上げの高さから20cm下げて、土を堀り処分をします。残土を処分した後は、路盤にな砕石を10cmほどの厚みに敷きこみプレートで転圧して砕石を落ち着かせます。 この後は鉄筋を組み、コンクリートを打設していきます。 長野 エクステリア 「トレド」
デッキてすり,穴掘り 4月5日(土)、7日(月) 木樹脂デッキに手すりを取りつけました。 先日木樹脂デッキの床部分の施工をして、落下防止とフトンなどを干せるようになります。 柱をたてる穴を1m間隔で掘りました。境界に2m程度の高さに樹脂板の目隠し工事をする為に7cmの太さの柱を立てる為に深さが30cm程度の穴を掘りました。 土間コンクリートの枠をはずしました。駐車場のコンクリート打ちをした後の枠を取り外しました。 長野 エクステリア 「トレド」
砕石を厚さ10cm以上で敷き転圧機で下地路盤 3月11日(火) 昨年の秋に契約された現場の着工です。 スキ土工事から開始で、土間コンクリートの仕上がる高さから20cm以上土をすき取り駐車場工事の下地作りです、スキ土をしてから下地の路盤になる部分の砕石を厚さ10cm以上で敷きこみ、プレート(転圧機)で下地を固めました。 南側なのでスキ土ができますが、北側の陽の当たらない場所は路盤も硬くスキ土工事もまだ難しいです。 長野 外構 「トレド」