砕石、スタイロ、門柱タイル、笠木
2月17日(月)
この現場では、土間の砕石搬入と慣らし、スタイロの設置をしました。重機で砕石を入れ、レーキなどで高さを見ながらならします。高さが決まってきたらプレートをかけて、改めて高さを見ながら仕上げていきます。スタイロは道路側のわきに入れるので、入る分まですいてから砕石で押さえて固定します。手前の部分はお客様が通る場所になるので、道板を敷いて作業を終えました。

こちらの現場では、門柱のタイルと笠木作業を行いました。タイルは目地分をスペーサーで開けながら貼り付けていきます。タイル用のボンドは汚れになりやすいため、扱いに気を付けながら張っていきます。笠木は、雨がたまったりしないよう道路側に勾配を付けて施工します。


