カテゴリー: 下地モルタル塗
門柱下塗り。土間型枠。スキ土工事。
9月2日(金)
今日は雨の止み間を狙って門柱工事を進めていきました。塗り壁の第一工程の下塗りです。ブロックの僅かな凹凸を平らに均していきます。化粧ブロック上にマイティウッドの柱を建て込み、天端にモルタルを詰めました。
こちらの現場では土間の型枠を組みました。楕円状の不思議な型枠がポツンとありますが、どうなっていくか今後のお楽しみに。
三つ目の現場では昨日からスキ土工事を行っており着々と進んでいます。画像は車庫スペースのスキ土になります。建物周りのスキ土は狭いため、事前に人力で掘削し重機の掬える位置まで運んでおきます。機械での掘削はやっぱり素晴らしいですね。工夫しながら進めていきます。
長野市 外構 エクステリア
物置…門柱…アプローチ
5月19日(木)
庭の片隅に、小型物置を組み立て設置。ちょっとしたものを入れるのにちょうどいいサイズ。カーポートやガレージ周辺の空間にもすっぽりと整理整頓ができそうですね!
玄関横の土間コンクリートの下地。枠組みを行い、鉄筋配筋。型枠や汚水管の見えている高さが、コンクリートの厚さとなります。
門柱の下地塗り作業。門柱のほとんどが白っぽいイメージですが、次の工程での変化をお楽しみに!
大谷石の板石アプローチ。板石目地を少し広めにとり、建物周りのつながりと一体感を出すため、同等品の5号砕石を敷き込みました。
3本の養生中の柱が、あるのとないとでは、風景と立体感が違いますね!
中身は、枕木風門柱のアルモ。耐久性の高い素材FRPで作られているため、素材の風化や、シロアリなどの対策も必要ありません。ポストと表札を取り付けるので、さらに落ち着きがでていきます!
長野市、外構、エクステリア