タグ: 亜鉛メッキ鉄筋
フェンスAB多段貼り。土間配筋。
3月29日(金)
昨日に引き続きLIXILのフェンスABの多段貼りを施工しました。下段のT10と上段のT8の組み合わせになります。ソルディーポートのカラーと合わせて一体感を出します。フェンスABにも様々なパターンがあり、横張タイプ、ルーバータイプとちょっと書ききれないほどあります。沢山ある中で当社担当スタッフがお家に合うものをご提案していきます。
別の現場では明日打設予定の土間の配筋を行いました。亜鉛メッキ鉄筋を使用しマスを組んでいきます。細長の区画にはクラック防止としてエラスタイトで仕切りを作ります。昨夜からの雨から一気に気温が上がり服装に困る天気模様でした。いよいよ春らしくなってきたので現場作業も捗ってきます。
長野市 外構 エクステリア
土間打ちと土間下地2件。
3月15日(金)
今日は日中の15℃と春のような陽気でした。こんな日は逃さまいと土間の打設をしました。表面は刷毛引き仕上げで筋を付けてスリップ防止の対策をしています。トレドでは低スランプでコンクリートを打設します。硬化中のブリーディング現象を防ぎ、強度も確保された品質の良いコンクリートを使います。見た目的には違いが分かりませんが、そういった工夫もされています。
別の現場でも土間の準備を進めました。20㎝間隔で亜鉛メッキ鉄筋を組んでいきます。クラック防止のためスーパー目地という緩衝材も据えました。
3件目の現場でも土間の準備を。こちらも仕様は同じです。アプローチになる部分にアースクォーツを敷きました。天然石のため厚みもまばらなのでモルタルで平らになるよう調整していきます。
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