土間打ちと砕石。タイル貼り。 4月8日(水) 連日の土間打ちです。今日も高山村の現場で車庫の土間を打ちました。間口が6m以上あり広々した車庫です。日向と日陰で水分の引き具合が凄く変わるので工夫しながらコテ押さえをしていきます。 空いた時間を使って次に打つ土間の砕石路盤を作りました。 テラスのタイルを貼りました。リアルシェイズというタイルです。木目調のタイルで幅20cm、長さ1m、厚み1cmです。とてもオシャレなタイルで存在感がありますね!目地を詰めればテラスの完成です。他にも土間のスリット部分をコンクリートで1cm下げまで埋めてファイバーレジンの準備をしました。 長野市 外構 エクステリア
スキ土 不凍栓の移動 6月13日(土) トータルエクステリアの施工現場では、スキ土工事からはじめることが多いです。 駐車場・アプローチなどコンクリート打ちをする場所は砕石路盤を作り、コンクリートを打つための厚さは土を漉き取る必要があります。 新築工事の時に取り付けられた、不凍栓の場所を移動させます。移動先は建物の東側から建物の正面に移動させて、不凍栓を地下埋めタイプに変えたったままの姿勢で水洗いのできるスタンドウォッシュリリーに変えます。 6月15日(月) 門柱を作る部分のスキ土をしてベースコンクリートを打ち込む準備です。 長野市のエクステリアとガーデンの店 「Toledo」
コンクリート打ち準備 4月10日(金) 2台分カーポート下のコンクリート打ちのための準備で、砕石路盤に転圧をして、鉄筋を結束させて型枠を組み、これでコンクリートの打ち込み準備完了です。 目地を10センチ巾で施工するので、目地の両側に型枠を組んでいます。