アプローチの床を、ヨーロッパの石畳を思わせるドリームストーンのヨーロピアンで施工。
始めに下地の土間コンクリートを打ち、乾燥させてから特殊カラーモルタル30ほどの厚みで塗り上げ、ドリームストーン用に国内でつくったマットで型押しします。
数日おいて、洗浄しながら色目の調整をしていきます。
ドリームストーンは、今までのスタンプコンクリートでは表せない凹凸があり、とても綺麗な仕上がりになります。
門扉開けてから、玄関までのスペースを、グレー色にほんの少し他の色を塗して、とても自然な感じの仕上がりです。
色は何色もあるのですが、ヨーロピアンの型の場合は、イエローの次に人気があるのがグレーです。