万年ウッドデツキを手摺で囲い階段の位置に扉を付けました
最近は、手摺デ全面囲う現場が少なくなり、手摺を付けても2・3スパーンという
スタイルが多いです、その原因のひとつに、手摺が高いということも
あるのではないかなと思います。
各アルミメーカーから木樹脂デッキが発売されていますが、どのメーカーも
手摺が結構高いです、万年デッキの場合、他メーカーに比べると
手摺はかなりお値打ちです、しかも、ほとんどが木樹脂性と商品的にも
良い商品です、今回の現場はそのデッキに扉を付けました
こうすることで、デッキの上が完全にプライベートスペースになりました。