少し前のエクステリアの提案の中にガラスパネルを入れることは有りませんでしたが、今一番人気のある
門柱施工は、ジュエルグラスを組み込んだものです。
ガラスパネルは、最近メーカーさんも増えてきていますが、強化ガラスの1枚板に磨りガラスの様な感じに
模様を入れたものが多く、厚くても10mm厚ほどですが、ジュエルグラスは厚さ5mmの強化ガラスを3枚合わせて
厚みを15mmにしています、一番の特徴は3枚のうち中に挟む1枚の強化ガラスにクラックを入れ模様にしている
事です、クラック模様は同じものはありません、その時の作業ですべて模様が違います。
クラックがあるおかげで、昼と夜 太陽とライト 光とクラツクガラスの組み合わせによる魅力が見られます
時間と共にガラスの魅力を見せてくれるジュエルグラス、門柱施工がほとんどですが、ブロックを使用した
塀にも使用する事があります、どんどん進化していくエクスタリアスタイルは専門店でないとわかりません。
*3月15日から行われている東洋エクステリア春のガーデンルームキャンペーンは、いつもならテレビCMで
大橋のぞみちゃんががんばってくれるのですが、今回の震災を配慮してしばらくのあいだ中止だそうです。