エクステリアのトレド

ルージュ・ピェール・ドゥ・ロンサール

昨日、2011年度オープンガーデンオブ信州春の集いがメトルポリタンで11時から開催され嫁さんが行ってきました

お昼を挟んで16時まで、講演ではBISES編集長の八木波奈子氏が 庭と人生 日本と英国のガーデニングの話を

してくれたそうです、

2011年度オープンガーデンオブ信州の集い 009

2011のイエローブックもいただきました、オープンガーデンオブ信州は190人が長野県全域と隣県の人が参加して

いて春の集いには70名の人が集りました、その中には5人ほどBISESで紹介された方がいて、庭好きな人の集い

でした、同時に行なわれた震災支援のチャリティーにはtoledoもアルミプレートなど提供せていただきました

チャリティーで購入した胡蝶蘭は500円と超お得、花の種そしてルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールです

庭に植えられている薔薇はイングリツシュローズが多く、オールドローズが数本、昨年末に新しくフレンチローズ

が加わりましたが、現代種は今まで2本で、うち1本がピエールドゥロンサールです、ピンク色の花は現代種とは

とても思えない花でお気に入りのひとつです、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール同じ花の形ですが名前の

ように赤色の花です、今から花を見られるのが楽しみなのですが、何処に植えていいのか悩んでいます。

薔薇の植える場所はもう無いと思っていたので。

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