目隠し樹脂板とポール
最近の施工現場で人気があるのが、樹脂板でつくる目隠し塀と素材はいろいろありますがポールです。
庭側と外側から見た樹脂板のアルファウッドです、庭のプライベート空間を作ったり、フェンスにしても
お洒落な感じに仕上がります、カラーは4色あり、ライトオーカー・ライトブラウン・アイボリーそして
この現場でも使用している人気のディープブラウンです、表面が凹凸のあるより本物に似せた樹脂板です
色の変色もあまりなく、メンテナンスのほとんどいらない板です、施工方法はブロックの上に施工する方法と
直接、地上に柱を立てて施工する方法があり、高さが2300mmぐらいまでは可能です、1枚づつ張って
いので板と板の隙間間隔も自由です。
庭との境に立っているのは、FRP(強化繊維プラスチック)のディーズガーテンのティンバーです、中は空洞に
なっていて軽くとても丈夫です、表面は本物の木のような感じでカラーはオレンジ・ブラウン・ダークブラウンの
3色あります。
こちらは、門柱とおなじ高さで仕上げたアルミのポールです、太さは幾つもあるのですが7?角のポールを
隙間も7?にして何本も他ました、完全な壁にしてしまうと圧迫感があるので、隙間を開けてポールを立てると
圧迫感を軽減でき塀代わりになります、。