月: 2011年9月
赤いポール
昨年、駐車場の工事をして、2度目の工事では、テラス工事をさせてもらい、今回は3度目の工事で、昨年施工した
テラスの下に300角のタテルを貼り床を作りました、ウッドデッキを作りたいとの要望でしたが、木樹脂デッキの欠点と
利点を説明した次、タイル貼りの利点を説明しました、メンテナンスの必要がないこと、掃除が簡単でいつまでも
綺麗だと言うことを説明して、結果ハタイル貼りの床に決まりました。
建物の外壁が黒なので、アルミテラスも黒で施工しました、床は、300角のイタリアのタイルで白系を貼っています
階段もタイルを貼って作っています、タイルをできるたけ綺麗に張るために、床の側面をブロックを積んでから、コンクリート
を打ちこみタイル貼りで仕上げています、すぐ玄関が近いので、テラスの側面には、赤いL型のポールが立っていて
縦むにサインがあります、ポストも付いて赤いポールの機能門柱です、玄関ドアも赤色です。
この機能門柱は、お客様が作られたものです、シンプルなのですが素敵なポールだと思います、建物もモダンシンプル
なので、ナカナカのアイデアだと思います、黒のテラス 白の床 赤のポール それぞれが上手く調和しています。
小布施の栗
昨日、神戸から友人がやってきたので、一緒に小布施に行きました、まだ青いですが、大きくなりはじめた栗の実が
栗の木にたくさん付いていました、小布施と聞いてすぐに思い出すのは栗です。
まだ実は小さいのですが、小布施の栗は立派になりますね
小布施の町の歩道は、いたる所に栗の木のピンコロが使用されていて、歩いていても足の裏が気持ちいいものです
栗の木は、線路のマクラギにも使用されている丈夫な木なのですが、歩道に使用しているものは数年には交換を
しているようです、また一部は栗の木ではなくタイルを使用している所もありました。
栗菓子屋さんの店内の床にも、栗の模様の彫られたタイルかな石かな が貼られていました、さすが小布施です
イガクリから顔を出した栗の実も飾られていました。
今年、新しく作られたかんてんパパのお店の庭にアッタテーブルの上にも何気なく栗が飾られていました
小布施は、栗の町ですね。
スタバでランチ
コーヒーが苦手で、どちらかと言うコーヒーより紅茶の方が多かったはずなのに、最近ではコーヒーを飲むことの方が多く
なっています、私以外のスタッフはコーヒーが好きなようで毎月コーヒー豆を2?以上買っていて、豆を挽くときの香りは
大好きでしたが、飲むのは苦手だったんです。
高田にスターバックスのドライブスルーが出来てからは、良くスタバに行く機会が増えています、オーダーするのは
ほとんどホットラテのトオールサイズでラテは飲みやすいです、お店の雰囲気も好きです。
機能のお昼は、スタバに行って飲み物は、いつものホットラテ、食事は温めてもらったパンで、メガネを忘れてしまい
なんて書いてあったのかはわからなかったのですが、食べてみると歯ごたえのある食感のむものがあり、なんだったのか
レンコンだったのかもしれません
2色の迫力のサンドは、やはり美味しいです、コーヒー屋さんだといっても、コーヒー以外の物もなかなか美味しいんです
少し体重を落とさなければいけないので、ケーキは買いませんでしたが、定期的に新メニューが出るので、つい棚を
覗くのが癖になってしまいました。