昨日、神戸から友人がやってきたので、一緒に小布施に行きました、まだ青いですが、大きくなりはじめた栗の実が
栗の木にたくさん付いていました、小布施と聞いてすぐに思い出すのは栗です。
まだ実は小さいのですが、小布施の栗は立派になりますね
小布施の町の歩道は、いたる所に栗の木のピンコロが使用されていて、歩いていても足の裏が気持ちいいものです
栗の木は、線路のマクラギにも使用されている丈夫な木なのですが、歩道に使用しているものは数年には交換を
しているようです、また一部は栗の木ではなくタイルを使用している所もありました。
栗菓子屋さんの店内の床にも、栗の模様の彫られたタイルかな石かな が貼られていました、さすが小布施です
イガクリから顔を出した栗の実も飾られていました。
今年、新しく作られたかんてんパパのお店の庭にアッタテーブルの上にも何気なく栗が飾られていました
小布施は、栗の町ですね。