エクステリアのトレド

小龍包食べ放題 上海旅行 朱家角

小龍包食べ放題308 

蒸しあがったばかりの小龍包が運ばれてきました、丸い器に15個入っていて4段重ねの小龍包が、9人掛けのテーブル

に置かれました、、さっそく何も付けづに頂きます、肉汁はそれほど出て来なかったけれど、いっきに口の中にに入れる

ひとり7個平均ですが女性人はそれほど食べていません。食べ放題と言われるといつがんばりたくなるうちのテーブルは

若いスタッフが多いので何とか60個を完食して、あつあつの小龍包がくるかと思っていたら、隣のテーブに半分以上が残

っいて、こちらに回ってきた冷えた小龍包、結局10幾つ食べただろうか。

朱家角の運河から2本目の路地に食事のお店はありました、予定では上海で小龍包を食べる事になっていたのですが

朱家角に変更になりました、食事はもちろん小龍包ばかりではありません、丸い回転テーブルの上に次から次に料理が

運ばれてて、テーブルの上はすぐにいっぱいになり、お腹もいっぱい。

小龍包以外に出てきた料理です、これ以外はチャーハンとミカンが出てきました、何の葉かわかりませんが豚の角煮です

この濃い色から見ると濃い味付けかと思えばそれほどでもありません、かなり煮込んであって柔らかでした、マーボ豆腐は

毎回食事の時に出てきましたが、もう少し辛目の方がごん的には好きです、野菜の炒め物も結構でてきて毎回こんな食事

でした。

朱家角は、以前NHKの世界ふれあい旅歩きで紹介された水郷の街で、上海に行くことがあれば一度行って見たかった

場所です、蘇州でも運河を見ましたが揚子江あたりの地域には運河のある水郷が数奥あります、凄いですね,3000キロ

メートルもある距離を運河を作り結んだ当時の人の力

石橋を渡り運河のすぐ近くの狭い路地を歩きます、是非来てみたかった運河の景色です、街並みも古く当時のままの

建物がほとんどでした

見事な石橋です、メガネ橋ではなく五つのアーチになっている素敵な橋です、この石橋を渡り反対側の街に向かいました

日本にある倉敷とはまた違った感じのする運河 会いたかった運河 朱家角に合う事ができました

運河から一本中にある細い路地には、いろんなお店がありずっと続いています、肉の塊のようなものは何の肉なのか、

糖絵もありました飴で蝶とかいろんな形を作っているのですが小見美とです

食事を終えバスに向かう途中歩いた広い道で、露天でいろんなものが売られていました、くだもの・野菜・魚などあります

卵も売られていて、薄く緑が掛かったのはアヒルの卵で鶏の卵も売られていて横で生きている鶏も売られている

売れてから、首をひねって足してくれるのがこちらの売り肩のようです、朱家角の郵便局の前で緑のポストを見つけました

旅をしていると新しい発見があり楽しいです。 ここから上海に向かいます 続く・・・・

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