名古屋からのお土産

 

名古屋に居る、娘の所に行っていた嫁さんから16時の電車に乗るから、19時に長野駅に到着するから迎えに来て欲しい

と言われ、5分前には、長野駅に到着して、新幹線の改札口で待っていると、大勢の人が改札口を出て来るのに、嫁さん

の姿が見えない、どうしたのかなと心配していると携帯電話がなり、「何処にいるの」 えぇ改札口で待っているよと、言葉

を返すと「何処」 おかしいな、あそっか 名古屋からだと新幹線では無く中央線で来るから改札口が違う・・・

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お弁当を名古屋駅にある高島屋の地下で美濃吉のお弁当を買ってきてくれました、春の筍の入った春らしいお弁当です

京都のお店らしい優しい味付けのおかず達 筍が混ぜてあるご飯は少し時間がたっていたせいなのかいまいちでしたが

それ以外は美味しく食べられました。

名古屋のデパートでは、長野では売られていないお店がたくさんあるので、デパ地下でお菓子も買ってきてくれました

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お土産は和菓子で、大口屋の餡麩三喜羅 麩饅頭です、サルトリイバラの葉で包んだ麩饅頭は長野では売っていません

ね、以前は饅頭は好きではなかったのですが最近では、餡が美味しければ結構食べます。

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左の写真は大口屋の麩饅頭と草餅で中に入っている餡はどちらも同じ漉し餡の様に思えました、粒あんは好きなんですが

事餡は苦手なのに、大口屋の漉し餡は甘すぎず美味しいです、右側は、たねやの春の餅草もちと さくら餅です 草もちは

たねやの農場で育てられた、よもぎの入ったお餅で粒あんを包芳ばしい焼き色を付けたもので、さくら餅は、うす紅色に染

められた白餡を道明寺でくるみ、塩漬けの葉とともに桜の花が添えられていました。 とりあえず四個食べました。

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