ホームページを見ての問い合わせの電話があり、ジュエルグラスに照明を当てた時にメターとティアードロップのどちらが綺麗ですかとの問い合わせがありました。
左側が細かいクラックの入ったメターで、右側が大きなクラックのティアードロップです。 ジュエルグラスは強化ガラスの厚さが5?ある板を3枚重ねたもので、真ん中の1枚にクラックを入れたものです、圧を掛けて一瞬にしてこのクラックが出来るのですが、どのようなどのような模様になるのかは、やってみなければわかりません、デザインだけを見ると大きなクラックのティアードロップの方が綺麗ですが、光があたりキラキラ輝く様は細かなクラツクのメターの方が綺麗に見えてきます、クラックの厚みが5?あるかとでジュエルの輝きが生まれるのです。 ジュエルグラスを施工されるほとんどの方が、LED照明でライトアップしています、本来門柱にとりつける照明は門柱の前の花壇の中か、表札の上あたりか、門柱の天端ですが、ジュエルの場合は裏側からライトップしています。 ライトアップしたときにどちらが綺麗かと聞かれればメターです。
ジュエルグラスのメターでライティングされているtoledoが施工した現場です、ガラスパネルの魅力は、光との共演です。ティアードロップも、もちろん素敵ですが、ライトを当てた時にどちらが綺麗と聞かれればやはりメターです。