シャルドルズドゥパルムが咲きました、今年植えたフレンチローズです、シランが咲いているあたりから、まだ背丈が低いのでシランの花よりも低い一で咲いています。庭にある薔薇が一部を残して咲ききりました。
待ちに待ったピエールドロンサールも咲きはじめています、庭に植えられた現代種は三本しかないのですが、そのうちの一本がピエールドロンサールで、とても現代種には思えない花色形でお気に入りの一本です、赤い薔薇はエルディブルスウエイストでイングリッシュノ中でもっとも赤い薔薇になります、ピンク系の薔薇が多いのですが赤色もインパクトがあり綺麗です。
白いフウロソウも今年はたくさん咲いています、やまぼうしの木の下あり陽当たりが悪いのですが、やまぼうしを選定して陽当たりを良くしたら、花の数が増えました。
アトランティアルビーグランドとアトランティアローズシンフォニーです、それほど存在感のある花ではないのですが、これからもっとたくさんの花を咲かせると見た目も変わってくると思います。
クリスマスローズのフローレンスローズリップルの八重の花です、まだつぼみが幾つかついていて、この時期に花を咲かせるのか、とても興味があります、たくさんあるクリスマスローズはほとんどが咲ききり、中には種をお歳初めているクリスマスローズがある中で、これから花を咲かせるのは珍しい事です。
