エクステリアのトレド

いろんな名前のある たちあおい

018

飯山の現場を見に行った時、道路沿いにたくさんの、立葵を見ました、スット伸びた茎のに大きな花をたくさんつけていました、中国・アジア原産のはの花には、数多くの名前があります、葵・花葵・梅雨葵・唐葵・ホリホック・ホリーホック・・・などたくさんの名前のある花です、平安時代には唐葵と呼ばれていてこの花の名前が江戸時代の頃から立葵と呼ぶようになったようです。

花色も、赤花・イエローの花・ピンクの花・白い花・・・花が大きくたくさんあるので豪華に見えますね立葵。

toledoがコンクリートの床埋め施工に良くしようしているニューカットダルにも、いろんな色があります。グリーン・ライトグリーン・リーフグリーン・インディコブルー・ブルー・スカイブルー・オーシャンブルー・アンバー・シャンパン・パープル・ビンク・イエロー・クリア・レッド今そ揃えている色は14色あるのですが、色はすべて調合して作ってもらったものです、手づくりなので新しく作ると微妙に色が違うのですが厚みが20?前後コンクリートの床に埋め込んで車が乗っても割れる事はないです。クリスタルは月日が流れても色が変わることもなくいつまでも輝いています。

1年前のカットダルの施工現場です、無機質なグレーのコンクリートの通路に埋め込むだけで素敵なアクセントになっています、外構はひと工夫するだけで随分変わるものです。

モバイルバージョンを終了