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旅の楽しみのひとつ食事。

正月の旅行を振り返り、京都・宮島・道後・淡路の四日間の夕食を各3品づつを紹介します。 お酒が飲めないので食べる事は大好きです。

京都では、四条烏丸の東横インに宿泊して、先斗町まだ歩いて行き、旦那さんの実家の滋賀に来ていた娘夫婦とも合流して、京野菜のお店に入りました。 水が豊富で美味しい京都で育つ野菜は美味しいです。お刺身と竹筒に入っているのは手づくり湯葉・丹後牛と今日野菜を網で焼いて食べました、ご飯はジャコご飯。

宮島では、みもじ谷にある鹿と良く出会う静かな渓谷の宿でお刺身には伊勢海老が付いていて、先付は一品づつ手が掛かっている料理は、さすが老舗の岩惣。

道後温泉は本館のすぐ近くの大和屋本店で、お造りは伊勢海老・鮃など、先付は見た目も綺麗な6品で、いろんな味を楽しめました、酢の物は平貝・蛸・ご飯はちりめんご飯でした。

淡路島では、うめ丸で友人お勧めの宿でした。お刺身はもちろん鯛、鯛のしゃぶしゃぶからはじまり、鯛の宝楽焼き・鯛あら煮、ご飯も鯛めしと鯛・鯛・鯛と鯛尽くしの夕食でした。こんなにたくさんの鯛を食べたのは初めてだと思います。

旅の楽しみのひとつが食事です、その土地の美味しいものをその土地の調理方法でいただければ最高に幸せです。

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