三方を川に囲まれていて、天然の要塞だったトレドの街。 この風景を目にしたときには、感性の声があがった。
右側の一番高い位置に見えているのが、アルカサール(城) そのすぐ近く徒歩数分のところが、この日の宿ホテル カルロス五世、どうしても世界遺産のトレドの旧市街に泊りたかった。
アルカサールのすぐ近くのホテル カルロス五世は、トレドの街並みに溶け込んでいます、どこを歩いても、こんな感じの細い路地があり、中世にタイムスリップしてしまった感じです、アドリードから午後にはトレドに移動して宿泊がトレドだったので夜も早朝もトレドで過ごすことができて良かったです。
夕食は、ホテルの地下にあるレストランでした、生ハムを見て喜ぶスタッフ、イベリコ豚かどうかはわかりませんが美味しいです、ただ私には少しショッパイです。食事が終わり夜の街に出ると、何だか分からなかったのですが仮想した人達の行列に後から楽器を鳴らす人達の行列、訳がわからないのですが楽しかったです。