今年の仕事はスロースタートです、原因はこの冬の寒さでした、例年に比べて寒くてコンクリート仕事をストップさせていました、二月は仕事らしい仕事をしていないかも知れません、昨年契約させて頂いた現場でまだ着工が出来ていない現場もあり、途中で仕事がストップしてしまっている現場もあります。
その中で、来週ぐらいから始まる現場の門柱に取り付けるガラスブロックデザインを紹介します。 表札とは別にお子様の手形をガラスブロックに彫り名前も入れています、門柱で塗壁にしたときに門柱の裏側に記念として家族の手形の形押しをさせて頂く現場は多いのですが、時々ガラスブロツクに手形を彫り門柱に組み込むのです。
このズラスブロツクの彫りは、冬場にお客様であるご主人に事務所に来て頂き、サンドブラストで彫って頂いたものです、toledoでは、できるだけお客様の思いでになるようにお手伝いさせて頂いています、これぞ本当のオンリーワン施工、きっと素敵な現場が完成すると思います。