お店の開店時間は、10時からなので、日曜日は、他のスタッフは休みになるので、朝は普段よりゆっくりしていられるのですが、朝早くから携帯電話が鳴りました。 事務所・お店が閉まっている時間帯は私の携帯電話に転送されるようになっています。 宇多田ヒカリ の着信音が鳴り、手にすると もしもしで会話が始まり、トレドのブログの2010年頃の施工現場の事で教えてもらいたいことがあるという内容でした。 すぐには思い出せなかったのですが、門柱のハーフティンバーの間柱にモネザイクガラスが貼られていて、それが気になるので品番を教えてほしいという電話でした。
もう少しね会話をしていて、この現場だということはわかり、いろいろ詳しいことを話たのですが、ところで どちらですかと尋ねると、神奈川だということが分かりました。 自分の納得のいく外構工事にしたくて、ネツトでかなり調べて、toledoの門柱が気に入っていただけたようです、できればジュエルグラスを取り付けたけれどもスペース的に難しいので諦められたとか、toledoのホームページhttps://www.toledo-ex.com/にたどり着き、気に入って頂けたのが嬉しくて、外構の話をいろいろさせて頂きました。 この門柱はディーズガーデンの商品がたくさん使われていて、サイン・ミニオーナメント・ポスト・ハーフティンバー・ディーズデコ・アールフィックスフェンスの大小を使い、LED照明も三カ所に取り付けている門柱です。
今日の午後には、岡谷からお客様が来店され、契約になりました。 中信地区にも外構の会社は幾つもあると思いますが、一年ほど前に、新築をされるときに相談に来られたお客様です。 どうしても、toledoのカッドダルが気になり、当店で施工をしてもらいたい、そこまで言われれば、スタップを泊まり掛けで行かせ、施工するしかありませんね。
toledoの展示場には、展示物が多いという訳ではありませんが、他だは見られない工法・商品は見ることができます。 もう20年以上もこの業界に居るので、外構については詳しいと思います。 良い施工現場を作っていきたいと考えているので、現場も自社の社員でほとんど行っています。