オーガニック液肥のMOO&PLANTの勉強会を、新潟でしたのは月曜日の事でした。 東京・京都・新潟・大阪に古くからの友人に集まってもらい、勉強会をして、この商品を仲間で支援していくために会を作ることになり、その会の名前をSOLboeuf (ソル ブッフ)フランス語で SOLが土でboeufは牛になります。 MOO$PLANTは、北海道酪農家が処理に困っていた ふん尿を液状化して 三年間熟成させると無臭のオーガニック特殊液肥が誕生する、生きた微生物が液肥にたくさん入っていて、植物にとって大切な土をいきいきさせる働きがあるおかげで植物がしっかり根を貼り元気に育つ、特に野菜の様に口にするものの栽培には安心して使って頂ける、土壌を改良するオーガニック液肥です。 牛と土に関係しているので ソル ブッフと会の名前を付けました。
toledo私たちがしている仕事は外構(エクステリア)です。門柱・アプローチ・駐車場・庭と建物の外空間をデザイン施工する会社です。 庭で草花・樹を育てるときに大切なのは土です。 土が良くなければ素敵な庭にすることは難しいのですが、具体的にどうするかわからない方も多いと思います。 これから、MOO&PLANTを紹介していくのと同時に、取扱いをしてくれる仲間も増やしていくつもりです。
今日は、家に帰る時間が遅くなってしまったので、小布施で食事をすることにしました。パスタでもだ様かなと考えていたのに車を降りると和食の方に気持ちが傾き、蔵部にしました、最近は混んでいて予約がなかなか取りづらくなっていたので美味しくなったのかとの思いもありました。
蔵部の扉を開け手入ったのが午後8時28分で、ラストオーダーが8時30分だったのでギリギセーフ何とか食事をすることができました。 コース料理は終了してしまったので、単品で注文、大根とシャコのサラダのシャコは一度揚げてあるのかカリカリしていて、大根は、きしめんの様に薄くかった、小布施丸茄子の揚げ浸しは、食べやすくて良かったです、お造りは3種あり、山国信州で出されるお造りとしては上出来だと思います。
武石高原鳥の炭火焼きは、美味しかったです、天麩羅の盛り合わせは、できれば塩ではなく汁で食べたかったかな、蒸し野菜の頃には、お腹がきつくなってきていました。
手まり寿司は3種の魚で作られています、一口サイズなので食べやすいです、にぎりの形がみんな違っていて面白いかな味噌汁にはアラが入っていて、ご飯もそうですが、厨房の竈で炊いているものです。