気仙沼から届いた秋刀魚。
落合橋の途中に信号があるので、橋の上で車が停まる事があります。 右側の写真は車の中から見た犀川の様子です、昨日よりは水量が減っていますが、川の色は泥の色で綺麗ではありません。左側は橋の東側で、このすぐ先で千曲川と合流します、天気が良かったので遠くの山並みが綺麗に見えています。
事務所から電話がありました。気仙沼から冷蔵品が届いていると、冷蔵庫に入らないのでどうしよう。 そんな内容の電話でした。 気仙沼には、知り合いが一組の夫婦だけなので、すぐに菊池さんから何かが来たのだとわかりました。 事務所に行きスチロパールの箱を開けて丸と秋刀魚です、写真は氷の中に沈んでいた秋刀魚を一度取り出してから撮ったものです。キラキラと青光りしています。秋刀魚の目もスーパーで売られているものとは違う、生き生き、 さっそく気仙沼に居る菊池さんにお礼の電話をしました。 菊池さんは今でも仮説住宅で暮らしているのに、秋刀魚を送ってくれたその気持ちがとても嬉しいです。 ありがとうございます。 今晩さっそく焼いて食べましたが、とても美味しく油が凄かった。 今年は秋刀魚が高いのでなかなか買う気になれずにいたのですが、やはり秋になると秋刀魚を食べたいです。 秋刀魚は女川が有名だと思っていましたが気仙沼の方が有名なようです。