庭の写真を綺麗に撮りたいと思っていても、なかなか思うような画像は撮れません。最近のデジカメは、いろんな機能が付いているようですが、使いこなせませんね。 身の周りには、パソコン・ケイタイ・デジカメなどあり全てを使いこなせれば生活も楽しくなるのでしょうが、とりあえず、日常で困らない程度でしか使えません。
デジカメにアートフェクトの機能が付いていて、解説書を読んでも理解できない事が多いので、とりあえず機能設定をして何か撮ってみて、違いがわかれば、自分好みの画像に近づけると庭にでて撮ってみました。
ラフモノクロームは、はっきりと他と違う事がわかります。カラーがほとんどなのでモノクロが新鮮に感じられます。
ジェントルセピアも、セピアカラーで懐かしい感じの画像に見えてきます。
ポップアートは、中心が協調されて取れている感じ。
トイフォトは、穴からのぞいて時のような感じで撮れています。
クロスプロレスは、実際に眼で見ている色とは変わります。
リーニュクレールは、他の画像とは全く違って見えますね、写真ではないようです。
AUTOで撮るのがいちばん簡単なのかも知れませんね。