エクステリアのトレド

出窓の下のクレマチス

出窓の下にある花壇には、イングリッシュローズ・フレンチローズ・サルビアが数種・フウロソウが数種スイセン・アジサイ・球根類の花達があり冬以外は、花が見られるようにしています。 ガラス窓に一番近くにはクレマチスが植えられています。

ペンネルズビュリティー005 

白花が、ペンネルズビュリティーで八重のパンテス系で大き目の花を咲かせてくれます。 濃いブルー紫がかった花は、パンテス系の、はやて、花壇の後ろ側にあると手前の花が引き立ちます。

サルビアカラドンナの真っ直ぐに伸びる紫カラーの花の後ろに白花のペンネルズビュリティー株が充実してくると見ごたえがあるはずです。 はやても株は情実していないので花数も少ないのですが、数年後には立派になります。ジキタリスが咲きはじめています、ペンステモンも伸びてきました、フレンチローズはミサトとボンバドールが植えられていて、明日に出も咲きそうな感じに膨らんでいます。

蕾が膨らんだボンバドールの手前にオルラヤ・ホワイトレースが昨年撒いた種が花を咲かせています、種を撒くと確実に花を咲かせてくれる花で、庭のあちこちで花が咲いています。 後ろ側の左側の紫がサルビアネムローサで右側の紫はネモローサの改良種のカラドンナ、カラドンナの後ろにバチカンホワイトが有り、まだ蕾ですが花を咲かせてくれるとカラドンナがもっときれいに見えてくるはずです。

モバイルバージョンを終了