エクステリアのトレド

シロクマの水しぶきを ぶるぶるさせている写真

お盆最後の休日日になりました。 今日も雨降りのようですが、午後になったら送り盆でお墓に行きますが、お墓は善光寺の裏山にあたる高台にあり、景色がとても良いので長野市内が一望できます。息子も娘夫婦も孫も昨日帰ってしまい、何時ものように、ふたりで静かな時を過ごしています。 デジカメの中には孫の写真がいっぱいあり、娘のデジカメのデータもパソコンに入れて貰いました。 孫 孫 孫 の画像ばかり 初孫の写真がいっぱいだと友人が言っていたのが思い出されました。 そのデータの中に婿さんが撮った画像があり、見て驚いたのですが、こんなふうに撮れたらと常日頃思っています。

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ブログを投稿するようになってから、いつももっと上手に写真が撮れればいいのにと思っていて、カメラ上手な人に聞くのですが、良く理解できません。若い時にいろいろ学んでおけばよかったのですが、時すでに遅し。 おそらくカメラの性能は悪くないのですが、写し方の問題だと思います。 シロクマがぶるぶるさせて水しぶきが飛ぶ様子が上手に撮れています。

孫が生まれてから、子供の撮り方の講習かいにも出かけて行ったようです。 昔とは違い便利な時代になったので、毎日、LINEで娘から孫の画像が送信されてきます。 遠く離れて暮らしていますが、毎日孫にあっていて愉しみに送信されるのを待っています。

以前、プロのカメラマンの話を聞いたことがあります。 カメラマンが激減していると言う話です。 最近のデジカメの性能が良いので素人でもソコソコに撮れると、一番の違いは構図だそうです、それは天性に近いもので、その人の持つフィーリングです。教えられてもできる事とできない事が有るようです。

この月も数年前に婿さんが撮った月です。 私もに何度も挑戦してみましたが、まだ気に入った写真は一枚も撮れていません。

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