カットダルをコンクリートの床に埋め込んだら綺麗かなと考え、今度はデザインを表面に彫り込み使ってみた。 あるときスタッフがサインにしてら面白いのではというので文字を彫り込み門柱の壁に取り付けてみるとお客様に素敵だと言われました。 本来ガラスは光と合わさった時にわり魅力あるものに見えます。 文字を彫り込んだダルをステンレスの枠に入れ、枠の中にLEDテープを取付暗くなってからLEDが点灯するとガラス本来の魅力が分かりました。
明るい時には白く塗装されたステンレスの枠もはっきり見え、ガルの中の白文字も良く読み取れますが、LEDが点灯するとガルが輝いて見え昼間とは違う感じに見えてきます。
暖色系の色を混ぜて作ったニューカットダルサインとグリーン系の色を混ぜて作られたニューカットダルサインどちらも、LEDが点灯することで昼間とは違った表情を見せてくれています。
エクステリアの商品のなかでいちばん種類の豊富なのが表札(サイン)だと思います、外構工事の仕事を始めた頃には、表札と言えば御影石のものを使っていました。現在のように選べるほと種類も無かったのです。それが年々種類が豊富になりお客様がこの実のものを探して取り付けることができる時代です。 お客様の個性をまた差別化をはかり出来るだけオリジナルに近いものを取り付けたいと願う方が増えているからでしょう。 私自身もそう考えているので現在では、toledoオリジナルの表札が幾つも増えています。