ツリバナの木に絡んで咲いたクレマチス・ミケリティー
庭に植えられているほとんどのクレマチスが咲き、最後咲いたのがミケリティーとプリンスチャールズです。
ジャックマーニー系のミケリティーは遅咲きの大きめの花を咲かせますが、陽当りの悪いツリバナの木の根本に植えているので、あまり大きくはなりません、花色は濃い紫色をしていて綺麗です。厚さ寒さにも強めのクレマチスで返り咲き性も強いので、もっとたくさん花が付くようになると素敵です。
ウッドデッキの東側の目隠し塀の前に植えているツリバナの木に絡んで花わ咲かせています、このツリバナの木に、もう一種絡んで咲いているのがテッセンで、ツリバナの木の北側に植えているエゴの木にまで伸びて花を付けています。
ツリバナとエゴの木の中間にオベリスクを立てて、植えたテッセンが伸びてデッキの中側まで伸びた枝の先に花を咲かせています、右側の写真はエゴの木に絡んでいるテッセンの様子で、来年はもつと広い範囲で花わ見ることが出来そうです。
南側のラチスフェンスに絡んで咲いたフヌ゜リンスチャールズは淡い藤色にほんのり桃色の筋の入ったビセチラ系のクレマチスです花の大きさは小さくて可愛らしく他の花と一緒に咲いている様子が良いです。