H鋼材とガラスブロック組み合わせの門柱
H鋼材の10?の物を長さ1900ほどにして、錆止め塗装をしたうえに、もう一度塗装を施し、2本立てます、H鋼材の柱の隙間に、ガラスブロックが入る間隔にして、今回はガラスブロックを5段入れるので、一番下になるガラスブロツクが固定できる金具を取り付け、H鋼材の側面に細いアングルを取り付けてガラスブロックが外れないようにして、最上部には名前を彫り込んだガラスブロックのサインを置きます。H鋼材の天端には同じ色で塗装した鉄板を乗せてシンプルな門柱になります。H鋼材の一本の重量が30?ほどあり、重さでの苦労はありますが、難しい技術が必要なわけではありません。 現在施工中の現場で、このタイプでの取り付けを行います。