連休の夕方五時過ぎでしたが、仕事を終えて、スタッフと一緒に食事をする事になり、回転寿司が良いと言う事で、インター近くにある海幸の宴に行きました、回転寿司にしては高めなのですが゜、手軽なので時々利用しています。 まだ17時半にはなっていなかったと思いますが、予想以上に込んでいて待っている人がたくさんいました。 祭日に外食をする事が少ないのでこんな感じなのでしょうか? だいたい40分ほどまったでしょうか。
すると突然、店内にアナウスが流れて、マグロの解体ショウが行われるとの事。 予想していなかった事があると興味深々
重さ45キログラムのマグロをふたりで持って店内のお客様が見えるように周り、大きなマナイタの上に置かれました。
みるみるマグロがどんどん解体されて行きます。 以前一度20年ぐらい前の事だったと思いますが氷見の宿で見たことがありますが、その時は、あまりにもリアルでマグロを食べる事が出来なかったと思います。
少ない量しか取れないカマから握られ、アットいう間に売り切れていきます。続いて大トロですが、どちらも私は食べません、油身の多いものは牛肉の霜降りもそうですが苦手です。 でもスタッフは美味しいと大喜びで食べていました。
ただ、解体ショウが行われている間は、他の握りを注文する事が出来なかったので、それがつらいですね、回転寿司でマグロを頼む事がほとんどない私ですから。