いちばん大きなタイプのリコストーンを重ね、下にLEDテープを敷き、LEDの灯りがどんなふうに見えるのか見てみました。
まるでジャガイモのように見えますね。表面は白く見えますが、中は透明なリコストーンなのでLEDの電球色の光を、まるで吸い込んだかのように輝いて見えています。重ねたリコストーンも明るさは多少落ちたように見えていうますが、灯りが着く前とは違います。 大きなサイズの使い道は思案中ですが、いちばん小さなサイズと、その上のサイズはプレミアムH鋼門柱で施工しています。
H鋼門柱のガラスサインで使用したリコストーンと敷きこんだものはリコストーンではなく、クラウドストーンで型に溶けたガラスを流し込んで作ったものです。 どちらもガラスと灯りとの組み合わせは、とてもきれいです。
エクステリア工事に、どんどん使っていきたいと考えています。