エクステリアのトレド

隣地境界に物置・樹脂板・パティオを並べる外構工事。

隣地境界に物置・樹脂板・パティオを並べる外構工事

今回は、植栽工事が含まれていなかったので、庭工事を完成させました。 花壇の植栽はこの暑い季節は難しいので、涼しくなってきたらご相談に乗らせていただきます。 隣地との境界にフェンスがなかったこともあり、カンナ物置を設置したいと要望があったので、良く見える庭に設置しました。 カンナ物置はスチールの物置と違い、良く見える場所においても気にならないので庭の中にあっても違和感がありません。サイズはいちばん大きなサイズでカラーはベージュその横に樹脂板のアルファウッドを巾2mで取り付けて、パティオのパネルと続きます。 

パティオは窓が付いていてオプションで鎧戸も付けました。笠木はブロバンスにありそうな瓦をイメージしている笠木でとてもかわいい感じです。

広い庭の西側半分は、ほとんど土が見えなくなりました。 ブラッドストーンのサークルと天然石を貼り目地にはレンガを埋め込んで作った庭は、以前のように土がたくさんあったとときと違い、管理がものすごく楽になったはずです。 サークルはジロンデカラーで天然石貼りはイエローを使用して目地のレンガは濃いめのシルバーでサークルと天然石が明るく綺麗に見えています。

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