エクステリアのトレド

二種類の樹脂板目隠し塀の現場。

今日、庭友の家に出かけて行きました。 もう10年以上前にエクステリア工事をさせて頂いてから、何度か工事をさせてもらい、その中で隣地境界の目隠しを樹脂板で施工した現場です。

カンナ物置の利用側の目隠し塀

カンナ物置の左側の施工は外構工事をしてから、数年経ってからの施工でしたがF&Fのマイティウッド木目調のチークブラウンを化粧ブロツクを積んで40角のアルミ柱を立てて隙間を20ミリ開けての工事でした。カンナ物置の右側は南側になりますが、東側の目隠しわしてから数年が過ぎてからの施工でした。デイーズガーデンのアルファウッドでする

上野画像がF&Fのマイティウッドで下の画像がディーズガーデンのアルファウッドになのます。マルファウッドが発売されたのは、マイティウッドが発売されてから数年が経っていて、違いは、アルファウッドは押し出しで、このタイプの樹脂板がいろんなメーカーから発売されていますがF&Fのものが、いちばん最初に登場した目隠し樹脂板です。 アルファウッドは樹脂板の上にさらに超対候性の樹脂を巻き、耐久性を増しています。樹脂板の一番の欠点である温度差による伸び縮みが他メーカーのものよりは少なくなります。 多少色合いが変わってしまいますが、東側と南側で違う方向に取り付けられているのでねさほど気にならないのではと、商品は変わってしまいますがアルファウッドのディープブラウンで施工させて頂きました。

一番最初の外構工事の時にレッドシダーでウッドデッキを作り、メンテナンスをしてもらっているので、今でも現役で庭を眺める寛ぎの空間になっています。 今日は、コーヒーを頂きながら庭の話の会話です。 お互いにガーデニングが好きなので楽しい会話でした。

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