toledoでハ、ショップとは別にジムショがあります。車で移動すれば5分もかからない場所にありますが、事務所の二階に作業場があり、そこでサンドブラストの機械を使いながらサインなどの制作も行っています。
千曲市のこの外構現場の門柱は塗り壁で、ガラスブロックサインを取り付けています。デザインはお客様が考えたオシドリのデザインを右下に入れて作れました。
サインは、字体を選んで、20?角の大きさの中に位置と大きさを決め、中にはポイントでデザインを足して版下を作ります。 樹脂を使ってガラスの表面に貼るマスクを作り、版下で文字・デザインになっている部分だけマスクの厚みが薄いので、サンドブラストで硅砂を吹き付けると、その部分だけが彫れるようになっています。
ガラスブロックデザインを塗り壁に組み入れた現場です。チューリップ?・ハート・鳩の三個を壁に組み込んでいます。 デザインはすべてtoledoで考えたもので、他にお客様が考えたデザインも制作してエクステリアの施工現場で使用していうます。 サインは、カットダルに文字を彫り込み表札として埋め込んでいます。