先々週、出かけたマカオでの二日目の夕食は、エクステリア問屋のアメニクス社長が自ら出かけて行き、味に間違いのない事を確認したお店です。 昨年の、販売店会でのイタリア旅行で、地元旅行代理店に頼んだ事もあり、シエナのランチが不評で、「他の食事は美味しかったのですが」その挽回の為に、今回は、よろこんで燃えるお店をチョイス
マカオの中心街の路地沿いにある陶陶居は、ランチには地元民が行列を作る人気店でね夜も混雑しています。今回マカオのガイドは30年以上マカオでガイドをしている日本人の方で、長い事ガイドをしていて、旅行者と、このお店に来たのは、初めてだとか
入り口を入ると、すぐに水槽が眼にとまります、一階のフロアは、すでに満席状態で、私たちは二階に、テーブルに着くと、最初に五種の前菜が出てきて
続いての料理が、これ、鶏の足です、コラーゲンがたっぷりだと言われ口にすると、なんの抵抗もない味でした、トロミがあり温まる豆腐のスープ
肉と野菜を筒で揚げたワンタン風の揚げもの、ホタテ貝と野菜のあっさり炒め、海老のすり身入りのナマコの姿煮アワビソース、ナマコは初めて食べましたがエビのすり身アワビソースのせいなのかおいしかったです。
季節野菜の海鮮スープは、白菜に絡んだ海鮮スープが旨みを増している、海老の焼き物ソイソース風味、陶陶居風味のクリスピ-チキン鶏冠が乗っていなければ食べやすいかも
イーフー麺は、焼きそばのようなものですが、今まで海外で食べた麺でいちばん美味しかったと思います、何品もの料理の最後に出てきても、美味しいと思えたので凄いです。
次回は、香港の食事の事を翔かいします。