エクステリアのトレド

二人の孫が長野にやってきた。

sansaieki

一宮で暮らしている娘が孫ふたりを連れて長野に来ました。 正月にも逢っているので今年二度目になります。 長野に来たら、三才駅に行きたいと言っていたので何があるのかと思っていたら、こんな立て看板が立っています。 孫娘は三歳と一歳になるふたりです。 上の娘が三際なので記念にと言うことでしょうか、地元で暮らしている私も知らなかった三才駅の看板、昔はなかったと思います。

看板の両側にある柱に身長を図れるメモリがあり、身長は90?ぐらいらしい。 時々にしか逢えないので逢うたびに、早朝を感じる孫たち。

バァーバが作ってくれた、お揃いの服を着て、遊んでいる孫たちを見た居るだけでも、暖かな気持ちになれる、普段は、嫁さんとふたりで静かに暮らしているのでね急に賑やかになり楽しい。

一歳の孫娘は、階段を登るのが楽しいようで、二階に上がったり下がったりしていて、リビングが吹き抜けになつているので二階に上がり手摺から下の様子を見て楽しんだいる。

庭に積もっている雪の上に孫の足跡が残っている、こんなに積もった雪を見るのは初めての孫たち、長野で楽しんでから帰って欲しい。

モバイルバージョンを終了