エクステリアのトレド

唯一の現代種の薔薇 ピエールドロンサール

暑い日が続いています。 唯一のむ現代種の薔薇、ピエールドンサールが。 現代種の花姿が苦手で、植えているのはオールドローズ・イングリッシュローズ・フレンチローズで唯一ピエールドロンサールだけは現代種ですが植えています。 花姿が現代種のようには見えない薔薇で本来は一期咲きの薔薇ですが、秋にも数は減りますが花を咲かせます。

Piērudoronsāru2996

花色も、優しい感じの色合いの薔薇で、イングリツシュローズと間違えそうな姿をしています。

 

アプリコット色のアンブリッジローズも咲き始めています、古株になるグラハムトーマスは20年前に植えた薔薇で幹は弱弱しく見えて、毎年、もう駄目なのかと思いながらねここ数年が過ぎています、黄色系の薔薇が何株かありますが、思いで深い薔薇です。

 

薔薇の周りには、宿根草を植えているので、薔薇の花とのコラボが見られます。ボンバドールの手前にはオルラヤムホワイトレースの葉路花が咲き、ザプリンスの真っ赤な薔薇には伸びてきたクレマチス・ロウグチが絡んでいて、もうすぐ紫の花が咲きます。

 

モバイルバージョンを終了